1983-05-11 第98回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
ですから、もう少し厳密な計算の上に立って、基磯計数を持ってやるべきだ。勘で、ここはこうだからこういう標識を立てればいいんだ、そういうことが運転者に対して非常に不愉快な感じを与えて、交通事故を激増させているというふうに私は思うわけであります。 以上で交通事故に関する質問を終わらしていただきますが、これは局長、ひとつ考えておいてください。 次は、保険の方へ入りたいと思っております。
ですから、もう少し厳密な計算の上に立って、基磯計数を持ってやるべきだ。勘で、ここはこうだからこういう標識を立てればいいんだ、そういうことが運転者に対して非常に不愉快な感じを与えて、交通事故を激増させているというふうに私は思うわけであります。 以上で交通事故に関する質問を終わらしていただきますが、これは局長、ひとつ考えておいてください。 次は、保険の方へ入りたいと思っております。
第一は、年金の算定の基磯となる定額部分の額の引き上げであります。これは、通算退職年金の額の算定方式により算定することとされる退職年金等の額のうちの定額部分の額を引き上げようとするものであります。 第二は、退職年金等に係る最低保障額の引き上げであります。
これを受けまして、東京地方検察庁が中心となりまして基磯調査に関する捜査に入りまして、すでに大臣から申し上げましたように、グラマン社関係のSEC非公開資料を入手し、これの分析、検討をいたしました。恐らく今月の中旬、ちょっと遅くなるかと思いますが、ダグラス社の非公開資料もわが国へ届くと思います。
めていったらいいのか、またその際におきまするところのいろんな地域のまとまりの問題とかあるいは各省施策の調整の問題を具体的にどう図っていったらいいかというようなことの検証を図りながら整備を進めるということを考えておるわけでございまして、各種の行政の目的に沿った圏域の広がりの問題というのはさまざまなところがあるわけでございますが、私どもの考えておりますのは定住圏というものをいわば各種の圏域行政の中の最大公約数的な基磯的
○政府委員(救仁郷斉君) 今回ケーススタディの基磯になりました技術指針、これは先ほども申し上げましたように、人命の安全を確保するということを最大の目的としてつくられた技術指針でございます。したがって、そういった技術指針に基づいてやれば、これはもう人命の安全は確保できるわけでございます。
それから、まれに、基磯工事費に非常によけいかかった、途中で設計変更もあったようでございますけれども、そういったもので一千六百万円ほどかかった例も一つございます。
それが、今回この特例法の中でそのことをチェックをするという、この砂糖の適正な価格形成なり当該期間の輸入数量を超えたときはそれを農林大臣に報告してそれをチェックするということでありますから、これは私ども従来価格調整だけではだめだと、やはり数量の調整を国内産糖の自給を基磯にして、それ以外の外国から入るものについては秩序ある輸入をすべきだということを提起してまいりましたから、この点については基本的に賛成でありますけれども
極言いたしますと、地域発展の可能性というものは一にかかって道路整備にある、かように申し上げても過言でないくらいでありますが、定住構想実現の基磯となりますいわゆる全国的な幹線ネットワークの長期的な展望をひとつ聞かしていただきたい。
それから戦前はたしか六年制の義務教育でありましたのが、戦後九年間の義務教育になって、国民として身につけてもらうべき基磯的、基本的なことの精選も進んでおる、そういった面では非常に充実をしてきた。
ただ、これは今度の法律でございますけれども、この法律の「仮定俸給表年額」、上段が「恩給年額の計算の基磯となっている俸給年額」ですね、ここにございますね。これによって当たってみますと、仮定俸給表でいきますと十八号――いま十八号というのはないわけでありますけれども、これが五十八万五千七百円。恩給年額の計算の基磯となっている俸給年額、これは五十八万五千七百円。
大きな矛盾でございますから、これを傾斜配分をすべきであるという、つまり人事院が公務員の給与の俸給表をおつくりになるときの配分の比率を基磯にして、傾斜配分をすべきである、一律配分はよろしくないということを提起いたしまして、長い年月がたちました。
日本にはそういう基磯調査はないのですから。
埼玉大学に理工学部を改組して理学部及び工学部を、岡山大学に医学部の薬学関係の学科を基磯として薬学部をそれぞれ設置し、これらの大学の教育研究体制の整備を図るとともに、徳島大学に歯学部を設置し、歯科医療需要の増大と歯科医師及び歯学部の地域的偏在に対処しようとするものであります。 第四は、大学院の設置についてであります。
をいたしまして、その総額としてただいまのように定めておるわけでありますが、この内訳につきましては、物件費と人件費に一応積算上区分をいたしまして、その物件費につきましては東京都区部の消費者物価の上昇率、それから人件費につきましては国家公務員の給与改善率、こういうものをそれぞれ乗じまして、さらに不時の支出等の用に充てるという観点から、予備的経費としましてそれぞれの一〇%を計上いたしてその総額、つまり、その積算の基磯
それでは、地方財政計画ではどういう数字を根拠にして先ほど申し上げました額を積算していろかと申しますと、これは実績が基磯でございます。実績が基礎でございまして、それぞれ改定率、精算率等を乗じて金額を出しておるということでございまして、実態が上がってまいりますならば、それにつれて積算の状態も高くなってくるということでございます。
この基礎は大体警察職員の、いわば最低額は巡査から、最高額は警部というものを一応基準にいたしまして、この公安職員俸給表の金額を持ってきておるわけでございますが、二千九百円から三千八百円というものを補償基磯額にいたしまして、これをもとにいたしまして公務災害補償の場合とほぼ同じような計算で補償計算をいたしております。
しかし、これはきわめて数字を基磯にした助成であって、原則としての助成じゃないんですね。だから私は、しばしば申し上げるように、政府と国鉄との関係は、いわば設備投資等については、あくまでも社会資本という意味で、政府が受け持つべき分野ではないのか。それで国鉄に渡してある。
したがって、旅客、貨物の今後の問題は、いままでのいろいろな前提を置いた原価計算を基磯にいたしまして、そうして今後の投資問題あるいは今後の営業施策の問題等をいろいろ考えていかなくちゃいけないと思います。その意味で、別に隠したわけじゃございませんで、部内資料でございますのでいままでお出ししなかったというわけでございます。
そして現在こういうものを基磯的に研究しているところはどこもないんではないのか。またそういうものに対する研究体制というものもあまりにも貧弱であるということも言えるであろうということが一つ原則としてございます。
第二点は、日中間における過去の一切の問題は、この共同声明をもって清算を終わった、これから先、将来長きにわたっての日中両国の友好関係の基磯をこれから両国の信頼と理解で築こうじゃないか、そのために、いま仰せの平和友好条約というものを締結しよう、ということに合意をいたしておるわけでございます。
非常に基磯的なものだけは全部調べておくというのが筋合いではないかと思うのであります。 これは私自身が昭和四十六年に実地調査したものでございますけれども、中小企業の方五千六百八十名についてやっておる。その中で、いわゆる先ほどちょっと申しました省略をした形で異常者の発見率というのは一・三%でございます。
したがって、ほぼダムは概成に近い状態でございますが、なお、若干ダムの基礎その他の安全性を確保しますために、基磯のセメント・グラウトこういったような追加工事、それから洪水時の余水廃棄の工事、なおそのほかにダムのさらにつきたての最後の詰めの工事、こういったものを急いでおるわけでございまして、ほぼ年内には完成いたしますが、付帯工事等を入れまして、四十七年度末には全部完了すると思います。